大学在学時より、恩師より受け継いだ生徒をレッスンしています。

卒業後、本格的にピアノ指導者を志し、指導法や演奏法を勉強するようになりました。

導入より必ず楽譜が読めるようになること、

絶対弾けるという自ら挑戦する力とやり抜く力を身につけて

大人になってほしいと思いレッスンをしています。

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指導法を学ぶ中で

ブルグミュラーコンクール、エチュードコンクールで

審査員をさせていただく機会に恵まれました。

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そんな中、希望者で挑戦した夏の大きなコンクール

ピティナピアノコンペティションで

子どもたちのたゆまぬ努力の結果、

２０２２年全日本指導者協会新人指導者受賞。

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子どもたちの頑張る背中に大きく感動して

講師自身も指導者ライセンス取得を決意し

２０２１年指導者ライセンス初級（B,C級小学5.6年生程度）

２０２２年中級（D〜E級中学校高校程度）

２０２３年上級（F，G級上記以降の曲）　全級取得。

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ヤマハの指導者グレード及び小学校、中学校、高校の教員免許も取得しております。

大学では専門的な勉強もしているため

子どもたちの心理的な面から寄り添いレッスンいたします。

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ピティナ全日本指導者協会の正会員になり

２０２４年度よりピティナステップのアドバイサーとして

全国各地のピアノっ子の演奏を聞いて

コメントを書かせていただいております。

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講師自身合唱の伴奏や、サックス器楽の伴奏

またピアノを演奏することを怠らず日々精進しております。

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◯愛弟子の実績

ピティナコンペティション本選優秀賞

ブルグミュラーコンクール本選入賞

バッハコンクール予選１位、全国大会金賞及びベスト賞

ショパンコンクールinAsia 　全国大会出場

福岡女学院中学校　音楽科目受験　成績優秀奨学生

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レッスンをしていて感じることは、

どんな子達にも無限の可能性があるという事です♫

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私は子どもたちの成長していく時期を大きく３つに分けて

レッスンを心がけております。（個人差男女差あります）

 

まず、①「ママ、ママ〜大好き」の幼少期、

そして②少し自立が始まる小学校１〜４年生頃

③反抗が始まって、より自立していくそれ以降の時期

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それぞれどこまでにどのくらい育んでおくべきか

長期的な計画を立てて、よく話し合いながらレッスンしていきます。

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練習の取り組み方、テクニックの習得

最終的には自分で考え演奏できるようにしていくために

保護者の方のサポートや練習の仕方

より細かに話しながら

必ずどんな子も楽譜を読み弾けるようにレッスンしていきたいと考えております。

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共働きになり、核家族になっているからこそ

レッスンに来てくれる子や保護者の方と

③の時代になったときに、心の拠り所となれるような師でいられるように

努力を怠らない先生でありたいと考えております。

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先生という立場に驕らない先生でありたいと思っております。

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